メッキの新境地。ポールスミス リング、輝きを取り戻す

独特の素材、繊細な技術
ポールスミス リングのメッキ再生

ポールスミス リングメッキかけ直しで、新品同様の輝きを。当店の専門技術で、高品質な仕上がりを実現します。

メッキの魅力

メッキとは、金属や非金属の表面に貴金属を薄く被覆する技術です。装飾性や耐食性、導電性などの目的で行われます。しかし、メッキは錆びることがあります。メッキが錆びると、見た目や性能が損なわれるだけでなく、メッキ層が剥がれてしまうこともあります。では、メッキが錆びる原因と症状は何でしょうか。また、メッキが錆びた場合には、どのように修理すればよいのでしょうか。この記事では、メッキの錆びについて解説します。

原因とは

メッキが錆びる原因は、メッキ層にある微細な穴から水分や空気が侵入することです。メッキ層は非常に薄いので、目に見えないほどの小さな穴があります。これらの穴から水分や空気が侵入すると、メッキ層の下にある金属が腐食し、錆が発生します。錆はメッキ層を浮かせてしまい、膨れや剥がれの原因になります。メッキ層に傷やひび割れがある場合にも、同様の現象が起こります。メッキが錆びると、点錆と呼ばれる小さな錆の斑点が見られます。点錆は徐々に広がり、メッキ層が剥がれると、下地の金属が露出します。この状態になると、メッキの目的が果たせなくなります。

対処法

錆びたメッキ層を剥がして、新しいものをかけ直す方法で対処できます。この修理には、専門の技術と機器が必要です。まず、錆びた部分を研磨や溶剤などで剥離します。次に、メッキ層をかけ直すために、電気めっきや化学めっきなどの方法を使います。メッキ修理を行うと、メッキの見た目や性能を回復させることができます。メッキ修理は、メッキ専門店に依頼することがおすすめです。

ポールスミス リングの独特な素材

こちらのリングは、真鍮の台座とエポキシ樹脂の文字部分から成り立っています。エポキシ樹脂はレーザー彫刻により細かいデザインが可能で、真鍮は耐久性に優れ、加工しやすい特性を持ちます。この素材の組み合わせにより、シンプルでありながら個性的なデザインが生み出されています。

修理前の状態と対応

修理前のポールスミス リングは、表面のメッキが劣化していました。特にエポキシ樹脂部分は磨くことができず、メッキかけ直しには慎重な手法が求められます。当店では、ロジウムメッキを施し、リングの輝きを取り戻すことに成功しました。エポキシ樹脂へのダメージを避けるため、表面に直接触れない技術を用いました。

ポールスミス リング

メッキ加工の詳細と料金

当店のメッキ加工は、磨きとロジウムメッキの組み合わせで行われます。真鍮の素材は直接ロジウムメッキが可能で、これにより高品質な仕上がりを実現しました。加工料金は4,000円(税別)で、納期は約2週間です。メッキ加工は表面だけをコーティングするため、注意深いお手入れが必要です。

修理後の仕上がりとお客様の満足

修理後のリングは、新品同様の美しい輝きを取り戻しました。当店の熟練した技術により、エポキシ樹脂部分を損なうことなくメッキ加工を施すことができました。お客様からは、仕上がりの高品質さと迅速な対応に対して満足の声をいただきました。当店では、ジュエリーの個性を活かしながら、最高の仕上がりを目指しています。

[ID:6935] メッキ加工およびその他加工料金は、宝石工房ヴァンモアの設定料金に基づいています

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